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2009年8月20日木曜日

月次にっき

衆議院選挙の公示がありましたね。
住民票あるところに住んでないのでアレコレ手続き聞いてみた。
なんか宣誓書送れとか言われたから送ったので
後は最寄の選挙管理委員会であれこれすればいいんですよね?

Webだけだとよく分からん辺りがお役所仕事っぽいって言っちゃダメかしら。
ダメですね、はい。


あとそうそう日記ですが
昨日から薬以外何も食べてません。
見える…見えるぞぉお○ん○んの黒い尻尾が…

ちょっと幻想郷入りしてきますね(骨で)

2009年7月18日土曜日

初ドット。

DCの画像用にようやく重い腰を上げました…

























残念な結果に終わったようです。

2009年6月29日月曜日

it to be now

試験から帰る
家に着く
スーツクリーニング出すついでにスキャルプマッサージしてもらう
家に帰る
DCいじる
横になる
ぐっすり寝る
頭すっきりお目目パッチリ
時計見る
0時30分

惰性で起きてる←イマココ!

2009年6月19日金曜日

6月ですね。

今月は毎週日曜日試験なので
割とぐったりしています。

まあ、身内でドタバタしてたのもありますけど
全然勉強してません。
記念受験万歳。

ごっすんくぎー。

2009年5月19日火曜日

今日も、君に見つかった。

朝起きたら不快感。
あーあ、きちゃったかぁ…
って感じで。

いきなり下世話な話ですみません。
とはいえ、特に書くことがありませんでした。
お疲れ様でした。

2009年4月28日火曜日

フラワーパークに行ってきました。

平日なのにね。
他にすることないのね。
プッ。NEET乙。


というわけでボタンは既に満開を過ぎて、藤はまだ見ごろが先な
中途半端な時期に近くのフラワーパークに行ってきました。

写真紹介。

■藤の花1



まずは藤を見てきました。
見ごろはまだ先なんですけど、こういう風に吊るされてると風情を感じますよね。
これが見ごろを迎える頃、もうすぐ夏なんだねーとか思ったり。
着物に浴衣に帯にうちわを差して。
日本の夏って風流ですよね。

■ツツジ展示



お次はツツジ。
これが丁度見ごろですね。
こうやって丁寧に手入れされている花って、
皆に感謝するために綺麗になってる気がします。
まあ、私たちは見るだけなんですけどね。

■生垣の前に



何の花か分かりませんけど
綺麗だったので一枚パシャリ。
携帯なんで画像は推して知るべし、って感じですけどね。
本当、花って色とりどりですよね。

■丘の上の花



このフラワーパーク、結構広くて、
坂の先もお花畑でしたって感じで。
対岸から撮ってみました。
ウチみたいな草花伸ばし放題の庭と違って、こういうところもちゃんと見せてくれるって素敵ですよね。

■藤の花2



藤を、別の入り口から。
一枚目の方が成長早いですけど、期待を込めて一枚パシャリ。

■オーバービュー



丘の下にかすかに映る赤い橋
この橋の下は池になっていて、大きな鯉が何匹も泳いでました。
近くの売店で鯉のえさも売っていたんですが
そこまでする気になれず。ごめんね。
まあ、ちゃんとエサは貰ってるか。

■花文字



坂の上からは綺麗に文字になって見えていたんですが、
下に降りてから写真をとろうとすると角度が出せない。
一応書いている文字は
「みどり'09」
です。
花文字とは懐かしいなぁ。
そして綺麗だなぁとかね、もうずっとそればっかり言ってるじゃん。
語彙力の無い私です。本当に(ry

■コイの居る橋




2枚上の写真の橋。
これを渡った先もフラワーパーク(森林浴コース)です。
広っ!?
鯉はきっと、観光客の人影を見るとエサくれると期待してよってくるんでしょうね。
現金だなあ。
いや、動物園と同じく、反応してくれるのがお客様も楽しいんでしょうけどね。

■この裏にはイベントホールがありました。



遊水地?
夏になると水流すんですかね、ここ。
橋を渡った先の景色がいきなり変わったので撮ってみました。
今は普通に中歩ける様ですけど。

■森への誘い



多分トリムコースとやらの入り口。
森の中を歩くって感じで、ワクワクしてきませんか?
そして一人トコトコ、ツレが息切れしているのを傍目に
さっさと登る私。ツレ、靴擦れしてたみたいです。
スニーカーで来ようよ、公園なんだしさ…
とは思っていましたがとりあえず生暖かい目で見てました。

■橋符「forest of memories」



看板「思い出の森」
今日初めて来たので、思い出も何もないんですけどね。
まあ、小学校の頃はよく母にハイキングツアーに連れて行ってもらって
山歩きは結構一杯しましたけど。
他にはライオンズの森とか。
ん?ライオンズクラブと何か関係あるのここ?

■渡符「bridge of forest」



看板によると、森の橋というらしいです。
コンクリで作っておいて森の橋とはこれいかにって感じですけど、
木だと耐久性や腐ると不味いですしねえ。
そんな感じです。

それじゃまた、次回の更新で。

2009年4月6日月曜日

Melancholy of holiday

なんか家族全員がNEET状態(一時的にですけどね) になってるので
毎日が日曜日で曜日とかかなりどうでもいいんですけど、

とりあえずいつもの温泉じゃなくてちょっと遠い温泉へ。
とは言っても車で大体45分の距離ですけど。

そこの泉質はかなりいい感じなんですけど
悲しいかな浴槽が狭い。。。
露天は横になれるところがちゃんとあったので
総合評価的には割りと高ポイントです。
コーヒー牛乳100円でしたし。
ただアイスは微妙。

で、その後なんですが、
帰り道に2008年10月7日の日記の美術館へまた寄ってみました。
美術館の営業は18時までなのか既に閉まってましたけど
半年前だから色々変えてるんだろうなと期待して行って来ました。
以下写真の羅列。

■ネオンライトその1


まだ明るいからイルミネーションちゃんと映ってるかなと心配でしたが
ちゃんと輝いてますね。飾ってある木とか真っ暗ですけど。

■ネオンライトその2


やっぱり夕日の逆光だと真っ暗だ。結構電飾でライトアップされてるので
夕方来てもこれだけで楽しめました。

■ガーデンエントランス



ここも綺麗にライトアップされてましたね。
ここのガーデンは南フランス、スペインといった地中海をモチーフにしてるみたいです。

■花と木と山



ちゃんと手入れされている感じがしますね。
ローマ文化とか結構好きなんで(関東でよく行く温泉もローマ風)
歩いてるだけで落ち着いてきますね。

■花壇



あまりに綺麗なので一枚パシャリ。
色鮮やかですよねー。
花の名前とか詳しくないんで、何なのか分からないのが残念です。

■外から見た美術館1



階段もちゃんとライトアップされていたり
美術館の形も地中海風のガーデンに良く似合う感じですね。

■外から見た美術館2



美術館、元ライダー仲間の外郎の人も好印象だったんですけど、
ここに来るまでの道が殺風景(要するに田舎) なのが残念とのこと。
まあね、私のバイクでもちょいノリで来れる場所なので良いんですけどね。
ちなみにこの美術館の1階はFOSIONの紅茶や食品が売ってあるので
紅茶もここで買ってたり。
1階にはFOSIONの紅茶飲める喫茶店があるので
このお茶どうだろうと思って試飲できる感じなので良い感じ。

という写真日記。

UOで家のカスタマ、このガーデンを参考にしてリフォームしてみるのもいいかなー
とか思ってます。
まあ、最近ガーデニングとたまにバルク引きとGGSやってるだけなんですけどね。
セカンドハウスとか殆ど使ってない…

2009年3月31日火曜日

バトルフィールド・シンメトリック

久しぶりにバイク乗ってきました。

本来は別の用事(証明写真)で遠出したんですけど。
証明写真って、一度良い所で取ってると、他のところだと取りたくないんですよね。
やっぱり写真って勝負を決める元になり得ますからね。

はいいとして、せっかくバイクに乗ったのだから、とお花見してきました。
本当に花見ただけなんですけどね。一人で。
外郎の人とかいたら誘ってるんですけど、
まあね、もう彼の人も社会人で帰っちゃったし。
社会人って怖いね。大学生から社会人になっただけで更新頻度が極端に下がっちゃったよ。

本当にどうでもいいことばかり書いてますね。
で、河原で見てきました。
まだ満開じゃないんで人もまばらでしたけど
(むしろその方がゆっくり見れて丁度良い)
こんな感じ。



夕日をバックに、といえば情緒的ですが
要は単に逆光喰らってよく見えない写真になりました。

2枚目。



時間的には18時ごろとったんですけど、結構明るくなってきましたね。
こんなに鮮やかに撮れてるとは見るまで気づかなかった。

3枚目。



燃える夕焼け(という言い訳)

4枚目。



なんていうか、アニメとかドラマの影響で
こういう場所だと根っ転がりたくなるんですよね。
そういう気持ちが残っているってことが、以前よりはちょっとは治ってきた証拠?

5枚目。



ここ、散歩道にもなってましてね。
いいなあ、この近所に住んでると、散歩がてら桜を眺めることができるんだなぁとか。
まあ、郊外なんで車とかの足必須なんですけどね。
この場所で桜を見ると、ああ、昔はこういうところに住んでたんだなぁと
郷愁と呼ぶには早すぎるけど、そう思いたくなるんですよね。
まあ、戯言ですが。


オマケ
花壇に咲いてあった花もきれいだったので一枚。

2009年3月25日水曜日

足音断絶残光

昨日病院にいったら
先生から華麗に悪化を宣告された私が通りますよ。

まあね、分かっちゃいるんですよ、自分でもね、原因が。
しかし現状がモラトリアムであることを分かっている以上、
いずれは再び現実と戦わなければならない。
それがどこのバトルフィールドであれ、ね。
そしてその戦いに赴くため、結局無理に無理を重ね
悪化している、それも自覚していながら押し通ろうとする。

先生は結局、こういいたかったのだろう。
明日勝つ為には、今日負けても良い。
ゴールの先にこそ、本当のスタートラインがあるのだ、と。
自分の状態、そしておかれている環境、現状
それら総てに対してチャンスは今しかない、だからやるのだと
言い聞かせては見たが体が着いてこないのではやはりどうしようもない。
頭では凡て分かっている。体調のことも、現状のことも。
それでもなお焦る。
往き急いでいるのだ、結局。
打破したい現状を打ち破るための力がない。
一度しかないチャンスではない。
なればこそ、早めにカタをつけたい。
それを持って生き急いでいる以外の何事をいうのか。

それも私の心の中に答えが有る。
戦っていたいのだ。全てと。
例え負けようが、朽ち果てようが、戦っている。
それこそが私のプライドであり、決意なのだ。
勝ち目のない戦いでも決して引かない。
それこそが私が私であるための枷である。
総てを失っても、戦い続ける。
「何時死んでもいい。自分は満足だ。」
それが良いたいがための生き方。
全く、格好悪いね。無様だね。不細工だよ。
分かっているよ。

2009年3月24日火曜日

というわけで。

最近の睡眠時間がやばいことに。
今日なんて2時間ですよ。
やっぱり胃に物詰めてないと副交感神経が働かないのかな。

ま、1日1食ですからね。
食欲?消えて久しいですよ。
なーんか足かせが消えたら自分でプレッシャー背負い込んでいる気がする。
結局自分いじめ大好きですか。
てんこあいしてる。

明日バイクで病院行くか、電車で行くか迷ってます。どうしようかなぁ。
しばらく放ったらかしにしてたからメンテしなくちゃだし。
ま、ついでにバイク屋さんよって行こうかな、バイクで行くなら。

2009年3月22日日曜日

タイヨウノハナ

わはー。
携帯代わり届いたー。
大阪で買ったライダースーツ一式届いたー。
勉強教材届いたー。

一気に届いたなまたこれ。
そして今日もまただるいずむ。

Dead end

さあ、家に帰ってきたし、久しぶりにSDカードリーダ使って写真読み込んで
ブログにアップするかーと思っていた矢先

携帯電話を洗濯されました。

電源が入らない。完全にアウトですねコレ。
キャリアのコールセンターに連絡したら明日交換してくれるそうで。
まあ、しばらく電車等で遠出する予定ないんでいいんですけど…
桜がそろそろ咲いてそうなので来週の病院バイクで行くことにしますし。
しかし写真ロストが一番痛い。
バイク画像全滅じゃんよー。
あ、おねえちゃん画像は一枚も撮ってないです。

2009年3月19日木曜日

誕生日ですが。

頭痛いのとふらふらしてるのとご飯何も食べてないので台無しです。

それじゃ大阪いって来ます。

2009年3月13日金曜日

iddy登録してみた

設置テスト。
まあ、ついったー用に取ったんですけど。

2009年3月9日月曜日

ぼくのかんがえたふぁんたじーさくひん。

寝てたら何故かファンタジーの世界追体験してました。
こんなもん一瞬で設定できる睡眠中の脳みそすげえ。
しかし名前がついてない当たりが私の発想の貧困さを示しますね。

■パパ
現役の超凄腕の傭兵。良く分からんけど魔人と結婚した。
性格は大らかで細かいことは全く気にしない。
それは戦いの中で養われた強靭な精神力と自己制御能力の賜物。
ちなみに魔法とかの類は一切使えない。白兵戦オンリー。
使用武器は短めの曲刀。
スクラマサクスを強引に捻じ曲げたような形状。刃渡40センチ。
多分元ネタはDQVのパパス

■ママ
魔人。闇の能力を全て封印されているため
見た目も能力も人間と殆ど変わりがない。
故に人を襲いたくなるなどの破壊的衝動も皆無。
要するに普通のママさん。人間と魔人の知識がある程度の差異。

■長女
3姉妹。普通の人間として生を受ける。
そのため妹(主に末妹)の破壊的衝動の第一ターゲットになる。
その後父と母の関係、及び妹達が人間と魔人のハーフと知った。
妹を理解し、受けとめられる精神的強さを持つ。
普段は物分りがよく母の手伝いをする優しい娘。
年齢は20歳前後。

■次女
既に魔人としての能力に目覚めていた。
普段は無意識のうちにある程度破壊的衝動を押さえ込んでいる。
ある意味父と母の特性を中庸的に受け継いでいる。
闇の能力は主に「魔眼」。
能力が発動すると瞳が真紅に輝きを放ち
生体、無機物を問わず睨んだだけで対象を徹底的に破壊する。
普段は陽気でよく喋る活発的な女の子。
年齢は17歳前後。
多分元ネタは東方のフランドール・スカーレット。

■末妹
多分主人公的視点。
ある日父と弁当屋に買出しに行って戻ってきた時に
破壊的衝動に目覚める。
長女を殺そうと超人的な力で首を絞め始めた頃
物音に気づいた母に止められようとする。
しかし制止を振り切り部屋で暴れまわっているところを
父に取り押さえられる。
父から出生の秘密を聞かされ、どう生きていけばいいのか分からなくなる。
元々は物静かで大人しく、図書館で本を読むのが好きな女の子。
年齢は15歳前後。
元ネタ?しらねーよそんなもん。

■ストーリー
ある天気の良い午後、末妹は父に弁当屋へ行こうと言われ共に出かける。
穏やかな斜頚一面に広がる畑を見渡しながらの道を歩く。
かなり寂れた村は民家がまちまちに存在する。
その中に目的の弁当屋がある。
「残り物の材料が安いからそれ買おう。」
昔からの常連客である父は裏メニューを知っていた。
「ウチは朝7時ぐらいに一気に弁当を作って朝の内に殆ど売れてしまうのよ。」
と、弁当屋の店員に話しかけられる。
勝手が良く分からない末妹はそうですか、と曖昧に反応する。
「んじゃ、これ持って帰って。」
商談(傭兵としての)があるらしい。
昼ごはんを買うついでにというところが父らしい。
自分が呼び出された理由が分かった末妹はなんだかなぁ、
としぶしぶ弁当を受け取り家に帰る。


父は末妹と別れた後、村の居酒屋へと向かう。
訳知り風の女将が個室になっている一番奥の場所へ通す。
部屋の中には帽子を脱ごうともせず、ロングコートを着たままの男が座っていた。
「近々領主様が1年に一度の大掛かりな狩りを催される。魔人の襲撃に注意されたい。」
父を確認した男が、早速切り出してきた。
「金さえ出してくれりゃなんだってやる。あんたのところとはそういう契約だろう?」
無機質なまでに乾いた声の応酬。
女将が料理を出してきた。
「分かっているならそれでいい。結果さえ出してくれるならな。」
出された料理には目もくれず、部屋を出て行く男。
「料理は食べていかないのか?もったいないな。」
商談は終わりとばかりに気さくな声になる父。
無視して男は出て行く。
「どうせああいう人はうちなんかで出すものよりいいもの食べてんだよ。
ああ、御代はいいよ。あの人が全部払ってるから。」
「ありがたいねぇ。」
家族には弁当屋の残り物を買ったことは忘れて料理にがっつき始める父。
現金な父をみた女将は呆れて部屋を出て行く。
しかしすさまじい速さである。
傭兵とはいつ如何なる時でも戦いに備えなくてはならない。
食事の時間など与えられていないに等しい。
故に、一瞬でも早く、状況に備えられるようにと
まるで砂漠で喉の渇きに耐えられず、与えられた水を一瞬で飲み干すかのごとく
食事は完了していた。
女将が個室の戸を閉めたときには、一人前の料理が綺麗に平らげられていた。


流石に家族全員分の弁当は重たい。
右手が疲れたら左手で、左手が疲れたら右手へと弁当の入った袋を持ち替える。
まあ、それで母の助けになるのならいいか、とぼんやり考えながら
ゆっくり来た道を歩く。

『真っ赤な真っ赤な赤いドレス。染めてくれたのはだぁれ?』

突然頭に響く子供の声がした。
驚いて辺りを見回すが誰もいない。
収穫期を終えた畑には誰も居ない。

『いなぁいいなぁい、だれもいなーい。あぁ、たーいくつ』

怖くなって、逃げるように走り出す。
どこへ?もちろん家へ。母が居る。姉がいる。
そうしたらこの声もきっと聞こえなくなる。
誰かに逢いたい。そんな気持ちが強くなる。


次女は怒っていた。
それ自体は珍しくない。元々感情の起伏が激しいのだ。
怒っていたかと思うと、次の瞬間には笑っていたりする。
今日の怒りの原因は、父が約束をすっぽかしたことだ。
昨日父はこう言った。
「明日街に連れて行ってやるよ。欲しいもの買ってやるから何でも言ってくれ。」
自分でも子供っぽいと思うが、クマのぬいぐるみが欲しいなぁと思っていたところだった。
友達の家に遊びに行くと大抵1個は大きなクマのぬいぐるみがある。
父に何度もせがんでいたが
「ウチは貧乏なんだよ。子供が3人もいるからな。」
といつもはぐらかされていた。
ところがである。
「悪い。今日用事あるの忘れてた!また今度な!」
父の気まぐれは今に始まったことではないが、その度飽きもせずご立腹である。
ただ、今日はいつもと違っていた。

『真っ赤な真っ赤な赤いドレス。染めてくれたのはだぁれ?』

あの声が聞こえてきた。
まれに聞こえてくることがあるが、それはいつも怒っている時である。
逆に怒っている時いつも聞こえてくるとは限らない。
「その声が聞こえてきた時には、裏庭で木でも見てみればいい。きっとスッキリするぞ。」
とは父の弁である。
怒ってはいたが、その時の父の声には有無を言わさぬものがあった。
というわけで、今日も裏庭に来ていた。
ここはちょっとした林が茂っている。
特に手入れする人もいないので植物が伸び放題である。

『いなぁいいなぁい、だれもいなーい。あぁ、たーいくつ』



『そうだ、こわしちゃえばいいんだ!』

次女の瞳が真っ赤に染まった。
闇夜であればその瞳だけが見えるように輝く。
ある一本の木を見る。
その瞬間、木が木っ端微塵に砕け散る。
更に見据える。
砕け散った木片が振動をはじめ、やがて消える。
爆散する音も、木が倒れる音も全くしなかった。
後から見れば、そこにあった木は始めからなかったかのように。
他人はその空間にあったものは何もなかったかのように。
「これだと、庭の手入れする必要がなくて楽やわな。」
それが最初に、次女の異変を見た父の言葉である。
まあ、確かにスッキリした。
そして怒りを忘れてご機嫌になるのだ。


「おかえりなさい、あら、どうしたの?そんなにあわてて」
末妹が帰ってきたのを見た長女が言う。
どうしてだろう。
誰かに会えば落ち着くと思ったのに。
得も知れない不安が爆発的に増大する。
イライラする。
手が震えてきた。
その振動はやがて全身を駆け巡り、言葉に出来ない衝動が生まれてくる。
視界が歪む。
意識が回転する。
目の前が真っ赤に染まる。
長女が何かを口にしているようだが何も聞こえない。
いや、そうなのか?
自分の意識が信用できなくなる。
そして、あの声が聞えてくる…

『そうだ、こわしちゃえばいいんだ!』



そこから先のことは、目の前で繰り広げられる光景が
まるで記録された映像であるかのように、
あたかも自分の視界を通して他人が操るかのように。
自我はあるが体が全く言うことを聞かない。
それを自分が望んでいたのか、それさえも分からなかった。


長女に飛び掛っていた。
すさまじい脚力だったのだろう。
長女が身構えるよりも先に長女の体に達し
その勢いのまま押し倒す。
長女の顔が苦痛に歪む。

声を出す暇さえなかった。
その瞬間には末妹の指が自分の首にかかっていたから。
息を止められた苦しさを感じた。
それを見たであろう末妹の顔が笑っているとしか形容できない
しかし、それを笑顔というにはあまりに禍々しい表情を浮かべた。

隣室で服をたたんでいた母が物音に気づき
すぐにその惨状を目にした。
「やめなさい、落ち着いて!どうして…どうしてっ!?」
母が必死に長女から末妹を引き剥がそうと飛びついた。
それは巨大な岩のように重く、ぴくりとも動かせなかった。

母の悲痛な叫びを聞いたのだろう。
末妹は長女に興味を失った。
愉快だった。とても楽しい。
他人の苦しみが、悲鳴が。
声を上げて笑い始めた。
それが自分の声だとはついに気が付かないほど
不気味な声だった。

ハカイシタイ。コノイエヲ、スベテヲ!

ラップ音が部屋中にこだまする。
まずは目の前にあったイスに触れる。
粉々に砕け散った。
とても、愉快だった。
まるで自分が、全能な神になり、愚かな人々に裁きの雷を繰りおろしている気分だ。

シャキン
という研ぎ澄まされた音が聞える。
振り返った。
父だった。
いつも身に着けていたが、決して家族には刃を見せようとしなかった、
その剣が白銀の光を反射していた。
それを砕こうと手を伸ばす。
ものすごい速さで蹴散らされる。
そして無防備な自分の胴体へと刃を伸ばす。
父ならば、殺されてもいいと思った。
そして意識が闇へと溶けていった…


目が覚めたとき、隣に父が居た。
母が居た。
長女が居た。
次女が不満そうにこちらを見ている。
「いずれ話さなければいけない時が来ると思っていた。
だが、決断が遅れるうちに起きてはならないことが起こってしまった。
これは俺の弱さだ。責めるなら、俺を責めてくれ。」
そして次に父が語ったことは以下のことだ。
母は魔人であったこと。
しかしその力は今は失われていること。
そして、自分たちはその魔人の血をひいており、
何時力が暴走するか分からなかったこと。
魔人とは、闇だ。
人の歴史の中に存在する闇だ。
強力無比な能力を持ち、人類を敵と見なしている。
それとの戦いは永きに渡り、その存在を秘匿すること。
私は魔人である。
人類が禁忌とした存在である。
ならば、この人の世でどうやって生きていけばいいのか。
分からない。
次女のように衝動を抑制する術を持たない私は
果たして本当に生きていて良い存在なのか?
分からない…

何この駄文の羅列。
てかプロットもないのに何かいてるんだ。
読みたい人なんて人がいれば作っても良いけど
そんなに暇なの私?

2009年3月8日日曜日

煉獄の定め

今が続いて欲しい、と思う時ほど将来において
過ぎ去った時間を思い起こさせ、還らぬ時を慈しむものだ。
時の流れは留まるところを知らず、無感動なままに過ぎ去って行く。
人生において「今、この瞬間」と思う時は
そのテーマにおいて自分が最も楽しいと感じている時間なのだろう。
何かが興れば、何かが廃れる。
それは遷り行く時の流れと共に、人の心もまた、流れに流されていくからなのか。
されど、時は過ぎても人の中に記憶は残る。
その時の自分がいたからこそ、今ここに、この瞬間を生きている。
幾重もの流れが平行同時に存在する。
我々は何か一つを、あるいはそれら複数を選び、共に生きようとする。
その流れはいつの日か文化と呼ばれる日が来るかもしれない。
脈々と繋がる人類と交差してきた幾多もの文化。
その起こりと終わりを見届ける中で
人はカタチあるものは滅びることを学んできた。
儚い。
限りあるからこそ美しい。
日本人はそう評する。
ある大きな流れの中で人は一体感を感じたとき
それは一瞬であったとしても
人は無限の時を感じる。
自分と言う歴史の中に「それ」を刻み込んでいるからなのだろう。
心の営み
精神文化は常に人の隣にあった。


ようするに何がいいたいかというと、例大祭行ってきました。
人多すぎ乙。

2009年3月5日木曜日

渦中の最中

面談があった。
彼らにしてみれば、私という存在はあってもなくてもいいものらしい。
日本社会において、その組織の歯車として、
一度でも故障したパーツはその役を任せるにはいかにも不安であるらしい。
無論、私としても育ててもらった恩はあるとはいえ、
元の鞘に収まるつもりは毛頭ない。

今週は例大祭があるということで、1週間関東に留まっているところだが
頭を締め付けるような頭痛が絶えず続いている。
やはり、無理なのか。
この地で戦い続けるために足りないものがあるというのか。
現実と未来の狭間でもがき続ける、処世術を持たない愚かな私という存在は
それが故に更なるプレッシャーを自らの中に生み出す。
高みを目指す心と、現実と言う鎖につながれた私の体
その落差が大きければ大きいほどジレンマは深くなる。
今の社会に生きる意味を求めることは難しいことだ。
満たされた世界はいずれ緩やかな、そしてある意味では幸福な衰退を向かえる。
滅びの寸前に気づくのだ。一体、我々が為してきたことはなんだったのか?と。

生きることそれ自体に意味はなく
そこに価値を見出すのは人次第で
心するがいい
人は慢心しやすい生き物だ
人が変えられる状況というものはさして大事ではない。
されど、それが歩みを止めていい理由にはならない。
常に最善を尽くすからこそ、現実が現実足りうるのだ。
崩壊を遅らせる唯一の手段は、自らを革変しつづけること、それのみだ。

そして、今日も苦悩の一日が始まる。

2009年2月21日土曜日

星空ロケット

ランニングをしていた。
ふと夜空を見上げてみた。
そこには都心では見れないような
澄み渡った、とても遠く、どこまでも広がる空に
満天の星空が煌いていた。

いつか見ていたあの空
朝方の雲の合間から見える一縷の光が
すぐ向こうの山の上に降り注いでいた。
それはひどく綺麗で、しばらくぼーっと見ていた。
ここは、山に囲まれた小さな町だ
いつかここを出て大きなところへ行く。
そんな予感がしていた。
空から注ぐ太陽光線がまるで私の進む道を示している気がしていた
あのころ。。。










家に帰った。
いつもよりハイペースで走ったせいだろうか
目の前が暗くなる。
そしてさっき見ていた星空よりとても近く
輝く点滅が視界全体に広がる。

どうみてもトレーニング不足で酸欠です。
本当にありがとうございました。

2009年2月4日水曜日

数日ほど

東京行ってきました。
まあ部屋の整理とか健康診断とかもろもろ。

勉強の教材がない分東京にいる方がのんびりできるって何事。
っていうか何様。

ていうかねー健康診断がメインだったんですけど
んなもん地元の病院でやってもらった方が交通費より
はるかに安いわけで。
まーただ飯ぐらいの戯言ですけど。

デスクトップ今まで2kでしたが、
今日からXPにアップグレードしました。
これでメモリ4Gの性能が活かせるぜ!

といっても、そんなにガリガリソフト動かすわけでもないですが。
まあ、メモリぐらいはね。気持ちよくPC動かしたいし。
という久しぶりの雑感。

2009年1月25日日曜日

雪降ってた

UO酒場閉店後、
勉強して朝になったなぁと
外を見てビックリ。



積もってました。

昨日チラチラしてるなぁと昼間みてたですよ。
でもやんだからちょっと降っただけかなぁなんて思ってたら
夜が明けたら積もってた。
寒いのか猫がべったりくっついて離れない。
そんな日曜日。