2007年9月9日日曜日

Burning Field

人はかくも思い出を抱え、過去を焼き尽くしてまでその暁を背に世界を歩むというのか。

続・夢占い日記
自分の夢は書けません。夢を見るまで・・・

ちなみにこちらの日記ですが、夢を見られたのが何時頃のことなのか分からないので、
大分前のものであれば今の精神状態と違うかもしれませんが、念のため。
あと、夢占いは占いという名前ですが、その実心理学です。
当たる当たらないというより、一種のカウンセリングですね。
だからどうということでもないですが。


>学校


>何かを学んだり技術を身につける必要性。自分がテストされている気分。失敗に対する不安。現在の問題点。学生時代への郷愁。※「家庭」を意味することがあり、その場合の【校長先生】は「父親」。
◆楽しい学校…懐かしい人に再会する。パワーに溢れているとき。
◆学校の門…学校に遅れる不安。勉強嫌い。先生に叱られる不安。遊びたいのに邪魔されることの不満。
◆学校時代の友人…学校時代に培われた行動習慣。




>テスト


>テストを受ける自分がどんな人間性か、能力か、探られることの不安。
目前に深刻な問題が実際にせまっているなど。

問題が解けないのは自信がなくなっている表れ。ただし、入試などに落ちる夢は落胆の度合いが大きいほど、大きな幸運が舞い込む表れらしいです。




>幽霊の少女


>月、天体の影響を受けている場合もあり、夢主の未知の能力をあらわしています。また、人間関係で思いがけない展開を暗示することがあります。ただ、多くの場合、季節の変わり目や寒暖差など、気候の大きな変化に対する身体的な違和感をあらわすことがあります。幽霊のイメージは、身体的な表現で、霊的な影響力をあらわすものではありません。



>俺と少年は少女に手錠をかけさせられていた。


>手錠をかけられるのは、不器用なコミュニケーション、相手や周囲から孤立しやすい人間関係、独りよがりな姿勢をあらわしています。



>黒い上着にスカートを履かされていた。

※表現のニュアンスが曖昧なため、ここでは女装として扱っています。

>装った性別(女装なら女性、男装なら男性)の側面が、あなたの中で抑圧されている。そのため、その側面をもっと自由に表現したいと欲求している。装った性別の要素を生かさなければあなたらしさを表現できないという忠告。また、男装は男性原理を、女装は女性原理の活発さを暗示している。

衣服の色合いは、それをまとった人物の感情や状態を投影する。
黒い衣服は束縛、憂い、苦悩、悲しみ。病気。若やいだ時代の終わりや死。


※補足ですが、女性についても。
>あなたの一側面。創造的直感。受容性。情緒。慈しみ。順応性。感受性。開放性。

>宇宙規模になる。

>空想と現実の間をさまよっている状態です。現実感の喪失をあらわすシンボルです。将来のために現実的な目標を定めてください。



>武器


>エネルギーの誤用。防御。制御。操作。あなたの人生を作るために必要な、正しい洞察と愛を完全に失った状態。



>捨てる


>処分。拒否。

>携帯で連絡をとりあっている


>連絡事の存在。心の繋がり。噂。評判。人生に対する不満・不安。予定の存在。閃き。
◆電話を見て不安な気持ち…失敗と後悔。
◆携帯で話がはずむ…順調なとき。順調なので油断してテストや仕事でケアレスミスをする警告も。
◆赤い電話…近いうちにやってくる嫌な噂や批判。
◆なかなか繋がらない電話…気持ちが相手に伝わらない苛立ち。約束が破られる。仕事やコミュニケーションにもっと工夫や努力が必要。
◆話中の電話…予期しない協力者出現の可能性。
◆電話がかかってくる…大切なメッセージがもたらされる。助言を得る。恋人と出会う。良い着想を得る。
◆電話が鳴って嫌な予感がする…敵や批判が増えて嫌な思いをする。
◆途中で電話が切れる…現実には楽しい集まりがある。




>星


>夢主の希望の象徴。また、隣人、魂の実像を意味していることもあります。

>光。導き。洞察。ヴィジョン(予見力)。高レベルのエネルギー。真の実態。宇宙についての直感。運命というべきある特定の方向へ導く促進力や動機。希望や願望と夢。幸運。目標。到達点。手の届かないもの。大切な人物。


後半部分の表現が曖昧で、私の思い込みでニュアンスが異なる可能性があります。

なんにせよ、言える事は人間関係で悩みがあるってことですね。
コミュニケーションの取り方で、相手を傷つけまいとして消極的になっていることがないでしょうか?
相手あってのコミュニケーションですから、思いやりは当然必要なことですが、
言うべき事は全て伝えるようにするべきです。
それが例え、相手にとって厳しいことであっても、です。

夢の中の少年は恐らく現実でも居る、
仲の良い友人(いざと言うときにも力となってくれそうです) のことでしょう。
その人とは、定期的に連絡を取りましょう。
後はうーん、ネット上で誰か心のより所にできる人いるんじゃないかってことですね。
まあ、ネットならインスタントメッセージとか、E-mailとかありますし、連絡は取り易いですから
後はあなたの努力次第です。

ってことで。

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