2007年12月15日土曜日

暗黒時代~The Kingdom of Dark Age~

1.天国より地獄に至る道
2.絶望詩
3.No longer...
4.karma
5.The Kingdom of Dark Age
6.Pluto
7.暗黒時代

天国より地獄に至る道「その世界は初め、天国の名で語られる」
その世界には争いも憎しみもない
苦しみも挫折も存在しない
故に楽園選ばれたものだけのために
それこそが嫉みを買うとはついに気がつかない
(Hell was made in Heaven)

恨みが怒りを誘い
悲しみが殺意を呼ぶ
そして楽園は荒野へと変わる

残されたものは希望か絶望
世界を変えるエネルギー
正と負交わればやがて生まれる地獄
ここに残された感情は…
感情に支配されたヒトには気がつかない
(Hell was made in Heaven)

平等が身分を作り
平和が崩壊を呼ぶ
そして地獄はここに生まれる

この国の行方はもう誰にも分からない
天国が地獄を作り
地獄はやがて堕落する
そこに残るヒトは気がつかない
時代の意味する名前を

絶望詩「空より落ちる者こそ、生きる運命を課される」
昨日の悪夢は夢なのか
空から地の果てまで落ちて行く
止まらない悪寒止まらない嗚咽
目が覚めれば現実に直面する

鳥かごに仕舞われたカナリア
声にならない悲鳴を上げる
飛べる空は遙かに遠く
束縛だけは側にいつも

昨日の続きは今日の糧
明日を生き延び今日を嘆く
止まらない動悸止まらない目眩
戻るに戻れない有りし過去の日々

ツバサを捥がれたカナリア
主人のために今日を囀る
奪われた青空消えない記憶
痛みは今も生きてる証
自我を保つは生き延びるため

No longer「私を愛さないでください。先へ進むのならば。」
Don`t like me any more
Please pain,more sharpness words for me...
tell me lie,give me germs
あなたがくれた喜びや笑顔
冷たくなった手足を優しく暖めてくれた
それは幻私から愛を奪うため
あなたが欲しかったものは何?

言葉にできるものならば
与えてもあげられるでしょう
お金でかえるものならば
何でもあなたにあげましょう
それは偽り私から心を奪うため
あなたの望む未来はどこに?

散々に語ってくれたあなたの夢は
今では色あせ世界を閉ざす
人の温かさ感じたくて
あの日のあなたを探す私も含まれた

Don`t like me any more
We will never ealized our dreams
now or never we apart and leave me alone
noway noway noway...

Karma「自分の食い扶持は、自分で稼ぐ。生き方も自分次第」
The Kingdom of Dark Age「世界は闇の中でもあり、光の中でもある。」
Pluto「幸せになりたい者がいれば、不幸になりたがる者もいる。」
暗黒時代「そして時代の扉は開かれる」

めっさ途中。
ものっそ疲れた。
つか眠い。
寝て起きて復気づいたら書いて。

2007年10月30日火曜日

夢にまで見た空

実家付近の駅前
母と宝石店へ行った。
うどん屋を通り抜けたり、
翌日一人で探すも、たどり着けず、駅で武豊が馬に乗って、電車で馬を運んでいるの見た。

>家(この内容から実家を類推します。)
>家は主に夢主の家族や財産に関すること、また身体の状態をあらわします。
玄関は身内や家族に関する知らせ、窓は夢主のコミュニケーションの姿勢や心象風景、庭は家族の状態や財産などを反映します。昔住んでいた家で暮らしているのは、季節や周囲の運気の変わり目をあらわしますが、その状況に自分の身体や心が適応できないこと、夢主の現状維持的な態度への忠告になります。 ※1

>母
>養育本能。自己犠牲。家族との一体。道徳。創造的直感。受容性。慈しみ。順応性。感情的な好き嫌い。母親の庇護。援助。過保護。過干渉。不安・嫉妬から生じる意見。自分自身の母性的なところ。自己犠牲が嫌だという抵抗。(男性の夢)理想の恋人。実際の母親本人。
◆母と連れだって歩いてわくわくする…(女性の夢)誘惑者が現れる。
◆母を呼ぶ…あなたが誰かの援助を必要としている。※2

>宝石
■宝石
 夢の中の宝石は、あなたが持っている人間的魅力や性質を表わすと同時に、これから身につけるであろう特質を示すものです。
 また、あなたの価値観や人生観が宝石の夢に反映されます。
 宝石をたくさん持っている夢は、あなたが確固たる意志を持っていない、オリジナリティーがないことを示しています。また、経済観念のなさも表わしています。
 なくした宝石を探している夢は、あなたがさらに価値あるものを追求している証です。※3

>うどん
>【めん類】・【うどん】・【そば】・【スパゲッティ】…日常性。人間関係。気軽さ。面白くないこと。退屈。変化や刺激の必要性。ダイエットの必要性。身近な愛。経験。糧。満足。
◆麺類を見る…不快な出来事や嫌な人に関わらざるを得なくなる。生活にもっと活気が出る様な工夫が必要。※2

>迷う
>迷う(道に迷う・建物内で迷う)
道に迷うのは場当たり的な状況に身を任せていること、選択肢をかかえ苦慮している状態をあらわし、将来の先行きに対する夢主の迷いを伝えています。
目的地を持ちながら道に迷っているのは、アドバイスや導きを求める夢主の気持ちや現状に対する焦りを反映しています。
道の周囲に展開する同じ風景を何度も夢に見るのは、そこを通らなければその先が見えない状況をあらわしています。
人に道を尋ねるのは、アドバイスや指導を求めていることをあらわし、それが見知らぬ人であったり、尋ねた目的地を教えてくれなければ夢主は迷いから抜け出るきっかけをしばらくの間得ることができないでしょう。
また、建物の中で迷っているのは、夢主の将来の夢や希望が通らない苛立ちや焦りを反映しているようです。夢主の世界観、世の中の見方を変えていく必要があるかもしれません。 ※1

>馬
>女性と男性では意味が違ってきます。主に大きな運命の変化と体力が必要な状況や夢主の試練(正念場)をあらわしています。馬に乗って走っている状態で解釈します。また馬はパートナーや家族を象徴しています。馬を見るのは、恋人や家族の状態をあらわしていることがあります。
女性の場合、人気や評判が上がったり、恋人ができることをあらわしている場合もあります。男性の場合は、出世やビジネスの成功をあらわします。夢主の元気や運気の高まりを暗示しています。
反対に夢主が落馬したり、馬が足を怪我している場合や噛まれたりした時は注意してください。思わぬ災難を暗示することがあります。
※1
>武豊
>【スポーツマン】…エネルギーの集中管理によって得る心理的身体的精神的力の統合とその必要性。エクササイズによって特質を強化すること。技能(バランス・柔軟性・スタミナ)による能力開発。そのスポーツマンに対する憧れ。◆大勢のスポーツマンがハツラツと動く…チャンスの芽が出かかったところでアクシデントが現れる。事故や怪我に要注意。心のはやりが躓きを呼ぶ。※2

※1…眠り男の夢占い(irevo版)
※2…未弐の夢事典
※3…Zowie's Room

どうやら人生の転機のようです。
私が選ぶいかなる道であろうとも、いい道か、悪い道か。
考えることが悪いのではなく、自分で選択して、選んだ道ならば納得しろ
ってことでしょうか。
夢に性欲がよく絡んでくるのはどういうことだろう・・・
あー・・・そういうことか。
ははは・・・
あっはっはっは。
つまるところ、やはり私の取るべき道はそういうことか。
それは過去に帰るというよりは未来に対する重要な挑戦だな。
私はやはり、手に入れたものの全てを手放したくないらしい。
法律か・・・

2007年10月27日土曜日

大人への道程

絶望であることは幸いである。
最も酷なのは、絶望の中に小さな希望を見出すことに他ならないから。

歌を詠う人は孤独を抱き、飼いならされる。
ありふれた日常に感動を覚え、言葉に置き換えるのだから。

何のために生きているのか、それすらも見失ってしまった。
時の流れは限りなく緩やかだが、その速度をもってなお、私の歩みは遅い。
私と言う軸がぶれ続けているからでもあるし、どこに辿り着きたいのかも全く見えていないからだ。
焦りは募るばかりだ。
2年前の今のなりたい自分を思い返す。
理想と限りなくかけ離れた現実…
大切なものは何か、全く見えなくなっていた。
それは何時でも、脳裏に警告を与えてくれていたのではないか。
見ない振りをした。目の前にある現実を避けたくなかったから。
周りには、私よりも年上の人ばかりがいる。
彼らに比べれば、私は若いと言える。時間が残されているとも。
そんな言い訳には何の意味もないことは分かっている。
少なくとも、彼らに認められる程度には社会性を身につけなければ理想さえも夢想に終わる。
故に、活路が見出せない。

危機感は生存本能である。
ただ、闇雲に感じるだけの危機感は死に急ぐ者のそれに似ている。
その割りに、重要な決断はこうだと決めたら躊躇せずに踏み出したりね。

・・・なんてね。

2007年10月19日金曜日

物憂げ世情

ジャパハリネットの解散が目の前になってきた今
私は上京してこの方、ずっと彼らに癒されてきた日々のことを思い出す。
彼らに元気をもらって、今までやってこれた。
それは彼らの歌詞の向こう側に、忘れたくても忘れられない、あの頃の情景があるからだ。
彼らが見、歩き、親しんだ場所を私も知っているからなのだろうか。

今では言い様のない孤独感さえ浮かんでくる。
大切な友達を、見送る気分だ。

2007年10月18日木曜日

契約の書1

その書物、始めの方にあるページの一部より

先頭を切って歩いていた男が後ろを振り返り、彼に続く人々を見渡し、一呼吸置いてから厳かに語り始めた。
「我々は辿り着いた。この地こそ、人の語る口こそ違えど、数億万人の語りし約束された地である。
ある者は聖地と呼び、またある者は葡萄の地と呼ぶ。黄金郷か?それとも桃源郷か?
だがそれらはこの土地の一部を指しているに過ぎない。
この地は神が最初に作ったとも呼ぶし、神が住む場所とも呼ばれる。
だが、諸君らの中で、誰かの語るそれら神のうち、唯の一人でもそんなものを見た者はいるか?
目を覚ますのだ。前を見ろ。後ろを見ろ。右を見ろ。左を見ろ。
我々はここにいる。我々の知覚しうる全ての感覚をもって、ここに居ると言える。
つまるところはそういうことだ。
我々は選ばれたのだ。約束されたこの地に住むことを赦された、ほんの一握りの生き物なのだ。」

2007年10月15日月曜日

2007年、秋

ふと、夜中に散歩に行きたくなった。
30分歩いただけで、もう痛み出す足。
2年前はこうじゃなかったのに。

余裕のなさは2年前の比ではなく、今をもってしても自分が何をやっているのかさえ理解できないでいる。
いつも脳裏に浮かぶあの光景はただの在りし日の思い出だけではない。
自分の夢が今なおそこに留まり続けているという、呪縛にも似た願望故なのだろう。
1年前の今ならば、それも現実逃避と笑って捨てたはずのその幻覚は
なるほど、恩師の言葉を覚えているー忘れないためにあるのだと今更ながらに理解する。

現実を知らぬ理想はただの夢想に過ぎないのかもしれない。
ただ、現実から目標を持ち、どう理想に近づけるか、それを考えること。

それが私に与えられた、恩師からの最後の課題だと認識しているためである。
その課題の猶予は、3年。
なんだ、自分で決めた目標じゃないか・・・
折り返し地点を越えた今、どうだったか見直しに丁度いい頃合じゃないか?

あの頃の私が欲しかったものは
・論理的に物事を捉えること
・問題解決への手段を確立すること
・全体的な視野を持ち、部分的な観点に捉われすぎないバランス感覚を持つこと

それぞれに対して、今もっているのはどれもこれも全然ダメ、ということか。
結局は、目の前の作業に追われて何も見えなくなっている。
社会情勢だって、ただ新聞を漫然と読んで理解できるようなものでもないし。

という、ただの自己訓戒。

Just on fight

確か、夢を見ていた。
忙しくしている間にそれは消えてしまった。
夢を壊すのは何時も忙しくしている現実。
それが分かったところで、何と言うこともないが。

まあ、スーパーでハバネロのポテチが商品棚に置いてある夢だったんですけどね。
恐らく前後に何らかのストーリーはあるんでしょうが、そこ以外は真っ暗だったんでなんとも。
まあ、単調すぎる生活と言うか、まあ仕事しかしてないのでいい加減ガタが来てるんでしょうけど。

今更過ぎてごめんなさい
まあ、既に相当な時間が経ってますが、ようやく占う時間ができそうなので。
とはいっても、一度に全部見る余裕がないので、ちょっとずつ更新します。

まあ、今回の夢の場合、各々の単語を追うだけだと全体的な方向性がずれてきそうですが、
ちょこちょこ見て行きます。

> 住宅街

> 人との関わりを示します。主に職場や学校など集団での付き合いに何らかの思いがあるようです。周囲との順調な関係を望んでいたり、不安やわずらわしさを感じていたりとさまざまでしょう。印象の悪い夢だったなら、今後厄介な状況になる恐れがあります。またあなたが壁を作り打ち解けようとしていなかったり、孤立することへの恐れから見る場合も。

また、夢における妹などの家族構成という概念は、それ自体が意味を持つと言うよりも、
夢の中のストーリー展開で追って行った方が良いと判断しましたので後述します。

> 家

> 【家】…自分自身。身体。財産。家庭に対する感情。両親と過ごした過去の感情。
◆家が変わる・家を換える…環境の変化。人間関係の変化。体調の変化。問題を解決しようとする意志。
◆綺麗な新しい家に変わる…美しい女性や美形の男性と親しくなれる。体調良好。
◆大きな家に変わる…向上心の表れ。夢が実現する。
◆小さな部屋や家、古い家に変わる…身動きがとれない不自由な環境に。ストレス。身体的不調。
◆家を改築・増築…自己のパーソナリティや態度を再評価する。人格的成長・変化。


> 川


> 風景のなかでは、海と並び、特にテレパシックな要素を持ちます。
水が澄んでいれば精神状態は良好です。水は感情の表現です。海や雪、湖など、水に関係があるシンボルは、恋愛感情を反映している場合があります。
特に川が現れる場合は、線路や橋と同じく夢主の運勢をあらわし、重要なイメージです。


> 漁船


導き手、援助を意味していますが、大洋を漂流していれば迷いを暗示します。また、港から出発していくのであれば、この先援助を得られないことをあらわします。
状況によって身近な人とのつき合い方を見直す必要があります。またこれからの進路が不安定なこともあらわしています。


・・・うわあ、全然進んでない・・・
ごめん、また明日。

2007年9月24日月曜日

有言逃走記

どんな気分だい?
その右手と左手に矛と盾それぞれを持つってやつは。
ええ?3年も前に道を決めたんじゃなかったのかい?
盾を構えつつ、矛で敵を貫くってな。
・・・あんた、左利きだっけ?
そうあわてて持ち変えなくても良いだろう。所詮使い易い方が利き手なんだから。
それとも、なにかい?
利き腕すら分からずに戦場に赴く気だったのかい?


夢占いDay3
> 荒野

決闘ということなので、昼間として扱います。
>炎天下や昼の風景のなか、不毛の大地を歩くイメージなら、気候変化の激しさに体力が低下している状態をあらわします。基本的に荒野のイメージは、気候や気温の変化の激しさを反映することが多いと思います。

> 最終的に首の動脈を刃物で裂いて殺す

ちなみに動脈を裂く、とありますが、その際血がどれくらいでたかによっても自身の状況が変わってきます。
また、殺すということは基本的に自己主張の暗示であることが多いことが特徴です。
> 自己を変革したい願望。環境の変化。征服。運勢の発展。自己のパーソナリティのある部分の抑圧・抹殺。愛をおし殺すこと。強がり。自己の力の誇示。エネルギーが高まっているが非力さ・ストレスを感じている。
◆(不運続きの人の夢)人を殺す…大逆転して幸運が訪れる。


> 自分の家、蜂

どうもこの一連の事象には関連性がある気がするので一緒に分析することにします。

> 【家】…自分自身。身体。財産。家庭に対する感情。両親と過ごした過去の感情。


神経的な障害を意味することがあります。蜂にたかられた体の箇所に疾患があるかもしれません。また思いがけない損失を暗示することもあります。
蟻にも共通していますが、蜂のシンボルは、虫の夢では特に注意が必要です。


> 殺虫剤

夢主のコンプレックスや身体的不満への効果的な処方箋。殺虫剤をまいているのは、やっかい事の消滅を暗示します。

別の国編についてですが、この辺りの記述が曖昧になっているため、
メッセージが部分的に読み取れますが、全体として輪郭がぼやけている感じがします。
夢主の覚醒状態に左右されますので、目覚めが近づき夢の世界と現実世界の輪郭がぼやけて
平衡感覚が崩れてきているからかもしれません。

> 緑も多少あれば、地面は枯れてたりする場所

ここが一番夢主の心理描写に関係してくるところなのですが、記述が曖昧なため、判断がつきません。
緑というのが森みたいなところなのか、雑草が生い茂っているのかによっても変わってきますし、
地面が枯れるというのも具体的に花なのか、木なのか、草なのかでも違ってきます。

> 毒

> 最近誰かの死を願ったり殺したいと思ったことは、ありませんか?
そのことに対しての悔やみ、申し訳ない気持ちをあらわす。
毒を飲んでいる友人を見る夢は、過去にその人に対して、何らかの殺意があったことをあらわす。
自分が毒を飲んで死んでしまうような夢は、殺意などの邪悪な心が消え去り生まれ変われる事をあらわす。


> 銃


> 人間関係の状態、有利または不利な交渉や条件をあらわします。
銃を与えられたり、相手から奪うのは夢主にとってよい立場や条件、反対に銃を奪われるのは相手から不利な条件を突きつけられることを暗示します。
また、夢主の権利や主張、トラブルの原因になっていることをあらわしていることがあります。男性的な力の象徴でもあり、銃に撃たれるなら要注意です。
力に満ちている反面、自分の気力をうまくコントロールできない状態などの二面性を持ちます。ライフルなどの筒の長い銃は性的な警告になります。
特に暴発したり、撃ち損じたりするのは性的なトラブルを暗示します。


>トマトやら豆やらいろいろ生えているので持ち帰ることになる
家についてその豆を調理して、終了


> 健康状態を意味する夢です。特に野菜は、実際夢主の体が求めている栄養素だったりします。必要な栄養を夢から告げられています。
たとえば、トマトは健康状態の向上、茄子は健康状態の低下を暗示しています。野菜の夢を見たら、すぐにそれを食べるに限ります。


以上の結果から、分析しますと、
それぞれセッション毎にメッセージが違います。
最初の荒野の夢では
日々の状況の変化から、夢主が弱ってきつつあるということ(あと夏バテしてません?)
また、そんな状況をなんとか改善したいという気持ちが現れています。
後は頚動脈切断時の血液の量でどの程度の難易度なのか、あるいは乗り越える姿勢が見えてくるはずです。

次に実家の状況
こちらではご家庭に何らかの(そしてそれが酷く深刻な)トラブルが発生しているのでしょうか。
今回の弟さんのケースでは、実際に弟さんがいると言うことですので、実際の家族と考えていいです。
家族のことを一番よく分かっているのは家族自身です。
トラブルの解決、将来は家族自身、皆で話し合って決めるのが一番いい形でしょう・・・
とはいえ、私が口を出すことではありませんが。
後足?
酷使したり、怪我したり・・・病気は考えにくいですが、
まあ、いたわってやって下さい。

最後の夢は、精神が上手くコントロールできず、体まで色々と疲れが出てしまっているのかもしれません。
取り合えず、夏野菜(もう季節外れ?)沢山食べてやってください。

2007年9月15日土曜日

ALIEN

Heart of Gold
Maybe You Choose My Anser,
And don't Forget This REAL

人はどこまで行っても孤独であり続けなければならないのだろうか?
その世界はどこまで行っても真っ白だった。
砂漠でもなく、精細もない。
あるいは、他人を意識する必要がないために
罪の意識そのものが鈍ってしまったかのような牢獄
その折の中でただ一人苦悩する旅人。
心を惑わせるものが何もなく、世界は常にあらゆる色を吸い込む。
その世界で望めることは何もなく、従ってどんな苦悩も寸後に忘れる。
世界が見せるその片鱗だけで誰もいない世界のその真理は総て明かされる。
絶望は何ものにも変え難い最後のお守り
それすらも忘れた世界の明日は
その名前、楽園と共に。

2007年9月9日日曜日

Burning Field

人はかくも思い出を抱え、過去を焼き尽くしてまでその暁を背に世界を歩むというのか。

続・夢占い日記
自分の夢は書けません。夢を見るまで・・・

ちなみにこちらの日記ですが、夢を見られたのが何時頃のことなのか分からないので、
大分前のものであれば今の精神状態と違うかもしれませんが、念のため。
あと、夢占いは占いという名前ですが、その実心理学です。
当たる当たらないというより、一種のカウンセリングですね。
だからどうということでもないですが。


>学校


>何かを学んだり技術を身につける必要性。自分がテストされている気分。失敗に対する不安。現在の問題点。学生時代への郷愁。※「家庭」を意味することがあり、その場合の【校長先生】は「父親」。
◆楽しい学校…懐かしい人に再会する。パワーに溢れているとき。
◆学校の門…学校に遅れる不安。勉強嫌い。先生に叱られる不安。遊びたいのに邪魔されることの不満。
◆学校時代の友人…学校時代に培われた行動習慣。




>テスト


>テストを受ける自分がどんな人間性か、能力か、探られることの不安。
目前に深刻な問題が実際にせまっているなど。

問題が解けないのは自信がなくなっている表れ。ただし、入試などに落ちる夢は落胆の度合いが大きいほど、大きな幸運が舞い込む表れらしいです。




>幽霊の少女


>月、天体の影響を受けている場合もあり、夢主の未知の能力をあらわしています。また、人間関係で思いがけない展開を暗示することがあります。ただ、多くの場合、季節の変わり目や寒暖差など、気候の大きな変化に対する身体的な違和感をあらわすことがあります。幽霊のイメージは、身体的な表現で、霊的な影響力をあらわすものではありません。



>俺と少年は少女に手錠をかけさせられていた。


>手錠をかけられるのは、不器用なコミュニケーション、相手や周囲から孤立しやすい人間関係、独りよがりな姿勢をあらわしています。



>黒い上着にスカートを履かされていた。

※表現のニュアンスが曖昧なため、ここでは女装として扱っています。

>装った性別(女装なら女性、男装なら男性)の側面が、あなたの中で抑圧されている。そのため、その側面をもっと自由に表現したいと欲求している。装った性別の要素を生かさなければあなたらしさを表現できないという忠告。また、男装は男性原理を、女装は女性原理の活発さを暗示している。

衣服の色合いは、それをまとった人物の感情や状態を投影する。
黒い衣服は束縛、憂い、苦悩、悲しみ。病気。若やいだ時代の終わりや死。


※補足ですが、女性についても。
>あなたの一側面。創造的直感。受容性。情緒。慈しみ。順応性。感受性。開放性。

>宇宙規模になる。

>空想と現実の間をさまよっている状態です。現実感の喪失をあらわすシンボルです。将来のために現実的な目標を定めてください。



>武器


>エネルギーの誤用。防御。制御。操作。あなたの人生を作るために必要な、正しい洞察と愛を完全に失った状態。



>捨てる


>処分。拒否。

>携帯で連絡をとりあっている


>連絡事の存在。心の繋がり。噂。評判。人生に対する不満・不安。予定の存在。閃き。
◆電話を見て不安な気持ち…失敗と後悔。
◆携帯で話がはずむ…順調なとき。順調なので油断してテストや仕事でケアレスミスをする警告も。
◆赤い電話…近いうちにやってくる嫌な噂や批判。
◆なかなか繋がらない電話…気持ちが相手に伝わらない苛立ち。約束が破られる。仕事やコミュニケーションにもっと工夫や努力が必要。
◆話中の電話…予期しない協力者出現の可能性。
◆電話がかかってくる…大切なメッセージがもたらされる。助言を得る。恋人と出会う。良い着想を得る。
◆電話が鳴って嫌な予感がする…敵や批判が増えて嫌な思いをする。
◆途中で電話が切れる…現実には楽しい集まりがある。




>星


>夢主の希望の象徴。また、隣人、魂の実像を意味していることもあります。

>光。導き。洞察。ヴィジョン(予見力)。高レベルのエネルギー。真の実態。宇宙についての直感。運命というべきある特定の方向へ導く促進力や動機。希望や願望と夢。幸運。目標。到達点。手の届かないもの。大切な人物。


後半部分の表現が曖昧で、私の思い込みでニュアンスが異なる可能性があります。

なんにせよ、言える事は人間関係で悩みがあるってことですね。
コミュニケーションの取り方で、相手を傷つけまいとして消極的になっていることがないでしょうか?
相手あってのコミュニケーションですから、思いやりは当然必要なことですが、
言うべき事は全て伝えるようにするべきです。
それが例え、相手にとって厳しいことであっても、です。

夢の中の少年は恐らく現実でも居る、
仲の良い友人(いざと言うときにも力となってくれそうです) のことでしょう。
その人とは、定期的に連絡を取りましょう。
後はうーん、ネット上で誰か心のより所にできる人いるんじゃないかってことですね。
まあ、ネットならインスタントメッセージとか、E-mailとかありますし、連絡は取り易いですから
後はあなたの努力次第です。

ってことで。

Lost Emotion

呼ばれたような気がした。

サバイバル的な生活というのが具体的にどういう状態なのか分かりませんが、
次の行の泳ぐ、ということと合わせて近代化されていない南の島みたいなところで生活している、という過程で書きます。
>泳ぐ

>目標が達成されることを暗示。泳ぐ人を見るのは、やがて夢主の努力が報われること、目標が努力によって完結されることを暗示します。海や川の状態が、現在の心理状態を説明しています。

>そこには久しくあっていない古い知人が二人いた
俺は何か平泳ぎして何故か後ろに進むという神がかった事をしていた

>…過去。既に知っていること。既に処理してしまったこと。忘れてしまいたい願望。陰口に気づかないこと。顔向け出来ない状態。間違っていること。
◆自分の背後にいる人物を意識する…身近な人から好意や愛情を得ている。
◆後ろを向く・振り向く…何らかの変化の前兆。新しい方向を見つけたこと。
◆自分の後ろに人が大勢居る…人間関係でリーダーシップを取る。決断力があることを示す。
◆後ろ向きで行動して違和感がある…間違った方向に進もうとしている。

>学校の校長とかも出てきたわけで・・・

>学校は家庭の象徴と考えられます。とくに、校長は父親を意味します。学校が休みになるという夢は、家庭から解放され、自由に行動したがっているといえます。また、現在の入り組んだ問題を解決するために、夢の中で学生時代に置き換えて考えるというシュミレーションの場合も考えられます。

>海岸

>美しい海岸の場合はあなたの望む方向に事が進んでいく暗示。特に恋愛面では順調に発展するでしょう。

>ダッシュ

>逃げているような状況ではなく、目標があって走っている、あるいはただひたすら走っているなら、「泳ぐ」ことと同様のニュアンスを持ちます。

>山


>山は目標や理想を意味し、物事の絶頂やピークを表したりもする。信念や不動心の象徴でもあるが、その一方で現実の壁や障害を表す。山の頂上は、道の分岐点であり、そこから人生の分かれ目を意味する。また、頂上に立ったとき、見晴らしがよいことから物事の洞察、見通し、展望を表し、さらに視野の広がりを意味する。山にはいろいろな植物があり、珍しい動物も潜んでいる。また、泉もあれば、鉱物も眠っている。そのことから未知の世界や、可能性に満ちていることを暗示する。日常からの脱却。

以上の観点から見ると、夢主は現在自分の置かれている環境への不安や辛さについて
過去の楽しかった日々を振り返りを行っていると考えられます。
現実を忘れ、かつての日々を思い出すということは現代を生きる人間にとって必要不可欠なのかもしれません。
人は必ずしも現在を生きる生き物である必要はないでしょう。
思い出の中に生き、現在を過去へと置き換える。
逃避とも捉えることもできます。
しかし、生きている限りやがて訪れる現在との対峙には備えねばなりません。
人は生き残ると言うことによって、あらゆる試練を乗り越えてきたのですから。

2007年9月3日月曜日

孤楽の鼓動

気づいたこと:
平日に日記書こうとすると睡眠不足で貧血になる。
休日は寝るのに忙しくて日記とか書く内容考える時間がない。

えーと、まあ、いいか。
気の向いた時に、気の向くままに書く日記です。
どうもこんばんは。
おやすみなさい。

2007年8月27日月曜日

夏球

 平日の日記更新は無理そうです・・・
生1杯とグラスワイン2杯で倒れるとは。
3時間睡眠って怖いね。
あと、花火見ました。
そっかーもうすぐ8月も終わりなんだね。
スケジュールは気にしてるけど、季節としては全く見てないからねえ。
暑いも寒いもなく、エアコンにコントロールされた室内で仕事してたら。
ところで関東って結構花火大会7月終わり~8月始めに多いんだけど
集中してる理由ってあるのかな?

 従業者とは使い潰されるものだ。
そんな常識がまかり通り、その通り潰されていく人もまた沢山いる。
労働者たちも、そんなに言うとおりになるほど愚かではなく、
自分の身を守る手段を模索し、決定し、実行している。
誰の意識が変わらねばならないのか
言うまでもなく株主、経営者、管理者、従業員
それら全員であることに間違いはないのだが、
誰かがパワーバランスを無視しようとすれば
それ以外の者が自衛の手段を用意するのはむしろ健全なことである。
その事象について、合理性のある必要悪であり、
労使双方に納得がある場合は
やむをえない話ではあるが。

 一番の問題は、その関係が泥沼化し、歪んだ状態が恒常化することにある。
管理者が、従業員に超時間労働を強いることが一般化している今、
誰が従業員の生活を保障するのかという問題は
労働者一人の問題に限らなくなってくる。
一例を挙げよう。
夫、妻、子どものいる家庭で
夫の長時間労働が原因で家庭崩壊の危機にある場合、
誰に問題があるのか。
夫本人の責任か、あるいはそれを許容しない家族まで広がるのか。
そもそも、その家庭だけの問題でなく、一般的に可能性がある話であれば
責任の所在は限りなく肥大化して行く。
つまるところ、皆が平等に悪いのだ。
制度を作って、企業の遵守を見ない行政
制度を平気で破り、売上主義に走る企業
権利を主張せず、言われるがままの個人

 ま、とは言っても皆分かっちゃいても誰も手を付けられないんだけどね。
状況は深刻ではなく、進行は緩やかだから。
そして、気づいたら泥沼になってるんだけど。

2007年8月24日金曜日

We never know what occurred to me tomorrow(ボクラハイマヲイク)

明日起こることの全てがスケジューリングされているのなら
それらのほぼ全てを知る術のない私たちはどれほどちっぽけな存在なのだろう。

今日を奢る者はその根拠をどうやって見つけたのだろうか。
明日生きる糧を求めて這いずる人たちは
何時訪れるとも知れない革命の朝を待ち望むのだろうか。
旅の途中、ふと足を止めて見上げた空の青い事。
その空はとても遠く、澄んでいる。
隠すことを知らない気高さと、清らかな心は今の私たちにはまぶしすぎて
見上げることさえも忘れてしまった。

棚に、新聞のスクラップを集めたノートがあった。
それは去年の4月から始まり、6月末に終わっている。
あの頃なりたかった自分からは、程遠く離れている。
自分の稚拙さ故か、社会の歪みか?
夢は手段か目的か?
人を変えるのに1日は短すぎるし、1年は長すぎる。
こんな絶望の中でさえ、夢だけは昔と変わらない。
後は、覚悟だけだ。

2007年8月23日木曜日

Licht des Rechtes

Das erhält nahe zu der Zeit der Oberflächengrenze,
die die Welt anschließt
und die Welt die Zeit weggeht

A  の発言 :
おもしれーこと書け( ^ω^)

「」 の発言 :
おめーが書け

A  の発言 :
俺は常に面白い

「」 の発言 :
ほう例えば?

A  の発言 :
A  の発言 :
俺は常に面白い

A  の発言 :
おもしれえええええええ

A  の発言 :
( ^ω^)な

「」 の発言 :
さっむー

A  の発言 :
( ^ω^ )

A  の発言 :
A  の発言 :
A  の発言 :
俺は常に面白い
A  の発言 :
おもしれえええええええ
A  の発言 :
( ^ω^)な

A  の発言 :
( ^ω^)な

「」 の発言 :
超・さっむー

A  の発言 :
ドンマイケル

「」 の発言 :
パクりかよ

A  の発言 :
ふふん

A  の発言 :
俺の話題出せよ

「」 の発言 :
出すほどのネタやってねえだろ

A  の発言 :
今日のAがいかにかりちゅまちぇーがあったかをな

A  の発言 :
( ^ω^ )

「」 の発言 :
ほうどんな?

A  の発言 :
さーせん

A  の発言 :
家で暇暇言いながら

A  の発言 :
ゴロゴロしてただけ

世界はこうもみる人によって変わると言う、その一例。

2007年8月22日水曜日

悲壮天

世界に彩が訪れる時間に目覚め、鳥たちが朝の息吹をまだかまだかと待ち望む頃眠りにつく。
赤い世界に一人、灰色の世界に立ち上がる。
やれやれ、今日も目覚めてしまったか。
それは世界との会合点。
人はどこまで強くなれるのか。
どこまでの苦痛ならば耐えられるのか。
世界は今日も人に問う。
生き残る者だけが明日をむさぼる権利を得る。

人は、他人を甘やかしすぎた。
その傾向は更に強まるようだ。
それこそが自分の糧であると誤解する者までいる。
生き残る者が強いのではない。
生き残る要素を備えられたから生きられるのだ。

そのどちらもが正しい答えである、
あるいは間違った答えである。
矛盾?
完全に合理化された人間なんてみたくもないね。
みたこともないけど。

2007年8月21日火曜日

続Train of Thought

気がつけば、いつでもそこに舞い戻る。
体は確かに現実に残している感覚は間違いなくあるのだが。

赤レンガの門をくぐると、そこは手入れのよく行き届いた緑が出迎えてくれる。
ついでに警備員にも挨拶をしようか。
私の夢はいつでもそこから始まり、時は凍りつく。
我に帰ると、自己嫌悪にも似た感覚を思い起こしながら自問自答する。
私にとって、必要な帰る場所のありかとはその土地自体なのか?
あるいは、そこで過ごした日々なのだろうか。
いや、そこに居た人々の残滓が私の中に未だこびり付いているからなのだろう。

私は、夢にまで見た場所に、帰ってきたときに思った。
場所それ自体はなんとも重々しく、現実と言うものを思い知らせてくれる。
人気のないその大きな建物に一人きり
何時も意識の靄の中で光輝くその場所は暗く、私を異邦者として扱う。
ああそうか。
今ここに至ってようやく思いだす。
私は失うのが怖かったのだ。
そこに絆を留めるものがあって欲しいと願っていた。
人も、自然も、建物も、所詮はそれを構成する一つの事象に過ぎない。

結論
思い出を抱いて俺は死ぬ。