2008年6月30日月曜日

夢メモ。

もうだいぶ前に見た夢(6月2日)
あとで占おうと思って完全に忘れてました。
もう時間たちすぎてあんまり意味ない気もしますが。

実家に帰って就職先の相談、悩み吐く。
帰宅時間は皆が寝静まった夜遅く。両親の枕元に立って「もう無理」
母自身もストレスで離職発言
翌日地元で職探し。
帰り(デジタル時計17時を指す)踏み切りで事故があったらしく、職員が掃除していた。
足止め食らったついでに外食。
細めん、きしめんで上に海老ふらいと温泉卵の乗ったうどん食べる。

2008年6月26日木曜日

Huney Sweet Time

はい、私です。
眠い(寝ろ)

しばらくこっちの日記更新放り投げてましたがー。
其処にRomanはあるのかい?
うるせえ馬鹿。
誰がロマンを語れといった。
きっと誰も彼もが危機として奈落の果てへと突き進むのであろう。
うん、疲れてますね、私。

空を見ていた。
その空は近すぎて今にも落ちてくるんじゃないかと不安になったりもするほどに近く感じられた。
さすがにそれは気のせいだけれども。
例えどれほど意識がにごった状態であっても
その澄み切った青空を見ると少し元気が出た気がする。
かつて西の果てから眺めたあの空とどこかでつながっているはずの青空。
その見上げるまなざしに含まれていたはずの思いは
私は今何を思い、何を為すべきか。

風を切る翼をもがれ
あの時純粋に信じていた社会からは否定され
ある愛を失った。
その時から、物語の主人公は傍観者へと成り果てた。
自らが正義と信じるものは誰かに否定され
いずれは自らそれを忌み嫌うようになる。
決してたゆとわず
いつでも流されず
彼はそれを平静とよび、自らの自戒とする。
何が正義で何が悪なのか?
ただそれを見据え、ぶれることもなく
消して壊さず
黙して動さず
過ぎ行くそれをあるがままに捉える。
彼の闘争はBattle fieldから追い出されたが
いくばくかの関心も持たず
いずれは消え去る宿命と知り
抗うわけでもなく
それが真理であるかのように受け入れる。

生命の営み
そのとても細い糸が紡がれる様
遠目に、慈しむ様に見守る。
それを紡ぐ人々の中に彼の姿はないが
繊細な技巧をもった指は今や見る影もないが
蛮性でもましてや知性でもない
ただそれを見届けたい。
いつしかそれが彼を突き動かす原動力
本能へと取って代わる。

まだ寝てませんよ(A.M.5:40)
だ か ら 寝 ろ っ て

最近弱ってた実家の猫12才が外に出たきり帰ってこなくなったらしい。
食事もできず、かろうじて牛乳なめるだけと母から告げられた
その1週間経たずして。
近所の空き地に捨てられていた
生まれてまだ数ヶ月も経っていない子猫。
小学生の頃の私がその時つれて帰らなければ
天寿を全うすることはなかったのかも知れない。
それが幸せなことかは別問題として。
人間に干渉されるのは好きではなかったが
とはいえ家の居心地は良かったらしい。
昼間は誰にも邪魔をされない物置で昼寝をするのが好きで
夜は人に構われないから遊びに出かけ。
そのうちに実家では、他に何匹か猫を飼うようになり
臆病な性質の彼女はふて腐れて部屋の隅で丸くなっていった。

他の猫たちは概ね人懐っこく、賢い。
中には其れゆえの好奇心が災いし、実家付近に新たに舗装された道路に
早朝車の通りのまばらな車道を歩いているとき
偶然通りかかった車に跳ねられてしまう猫もいた。
その度、私は彼女たちに車の危険を教え、守れなかったことに対する
自分への苛立ち、誰にもぶつけられない言いようのない感情の捌け口のなさから来る
やるせない気持ちに襲われた。

彼女だけは、生まれ持った臆病さから
これまで生きてこれたのだろう。

されど

独り、誰に看取られることもなく土に還る。
その無機質な所作には生物の成れの果てに残った記憶も、感情も、思い出さえも
無視されて、肉塊の一片としてすら地上に留まらない。
「それ」は確かに孤独で、抗いようのないほど冷たく暗い。
いつまでも終わりのないトンネルの中、ただ地球の中心へと引っ張る重力のままに
永遠の時をかけ「そこ」へ向けて落ち続ける。
「それ」の時をむかえる彼女たちは、しかしその瞬間まで自由であり続ける。
社会に縛られ、人間という檻の中に閉じ込められた我々とは違って。
「それ」に対して、人々が抱く感情は様々だ。
やがて訪れることを本能で悟りながら忌み嫌い、避けようと常にもがき続ける者
己の為すべきを理解し、それをやりおえ、感慨と充実とともにそれを迎合する者
あるいは、「それ」こそが甘美な幻想へとたどり着く唯一の道であると考える者

願わくば、その時にも「ああ、くだらない。無味乾燥だ。だからこそ面白い」といえます様に。
私の最期の幻想がそこにあるとするのなら、それはとても孤独で、救いようのないほど寂しいものだから。

2008年6月18日水曜日

夢幻の刻

にゃー

今日はついにあれです。倒れてました。
食欲全くわかなかったので
昼休みは力尽きたように寝てました。

昼休み(60分)の内訳
仕事:30分
食事:20分
移動:10分

う わ あ

どうもこんばんは。私です。

あれですね(2回目)
あんまり心身に負担かけると
鎖でがんじがらめにされたように全身が痛みますよね?
私だけですか。ごめんなさい。

とにかくあれです。Breaking The Chain
サダメの鎖を解き放て!
何故にキバ?

おやすみなさい。

2008年6月14日土曜日

金色螺旋

うーん・・・
改めて見直してみて、縦読み不自然すぎた。
やっぱりこう、自然に読めるようにできるようにならなきゃダメなのですよ。

他人の無償の思いやりが怖い。
裏に何か隠されているんじゃないかと
まるで相手が敵であるかのように一挙手一投足を注視し、相手の本音を探る。
自分でもいつからこんなに乾いたんだろうと思ったりして、実は何にもなくてその度自己嫌悪したり。
やっぱり人の意識を根本から変えるのは痛みなのかなぁとそんなくだらないことに思いを馳せたり。
言葉では分かり合えない僕たちだから。2008年梅雨の時期。

2008年6月13日金曜日

反魂抄

だめだ。
りんごとはちみつ→紅茶のジャムは~
につながる私はきっと生粋のバンパイア。
ちうか私いつまではまってるんだろうね?


先々週は普通に休日出勤。
先週は夜勤で実質休日に6時間労働(+金曜日夜間)
今週も普通に休日出勤。
週休二日はどこにいった。

これは何?日記?ただのぐち?
それともそうです私がイエ〝アアア

まだやってんのか。
さいきんっていうかーまえからー?
頭痛がしたりーお腹が引きつるような痛みあったりー。
どうしたものかねー。

クズオレルソノセカイハカンビニミチテ
スベテヲアケニソメルシカイノハテ
リズムヲキザミテセカイヲマワセ
ニベモナイタニンヲフミワケ
タドリツクバショサエワカラズニ
ヨモツコソオノレノイバショトカンヅルハ
レイエンサニミイラレタミニクキジガノハテ・・・ッ!

もう無理。寝る。
おやすみなさい。

2008年6月12日木曜日

終焉(おわり)の果てまで

えーと。

帰れません。
水曜日終わった時点でタクシー帰宅2回ってどうなの?
今週大出費の予感なのに(っていうかPCパーツ買うから既に大出血確実)
タクシー代までかかるのかYO(ちなみに自腹)

今週はなぜか夜眠い週間です。
多分あれだ。土曜日ちっとも寝てないから睡眠時間が足りないんだよ。
むしろそれで普段よりは寝るように努力してるってどうなんだろう。
何が正義で何が偽善か。

帰る場所などー
ここにしかないからー
帰れるところまで帰ってあとタクシーLIFE
せめて終電で帰りたいですよね?
あと、休日出勤の振り替えいつ取れるの私?
取らないと怒られるらしい。
んなこといわれても。

どうでもいいけど、
「終わらない覚醒」
で小錦LOVEが脳内リフレインする私はきっと異端。

また来週。

2008年6月5日木曜日

Now and Go

んー。
何やってもうまくいかない。
ここ3年ほど。

スランプっていうかなんていうか。
んなこと言ってー3年もスランプってー
それようするに自分がもっと何か凄いことができる誰でもない誰か
「空想での英雄」みたいなものだと勘違いしてたんじゃないですかー?

元が高望みだったとは決して思っていなくて、できないのは自分の努力が足りないせい?
弱い自分を知っていて、それでも何もできなくて。
生きていること自体が流動的で・・・
それが恒常化してくることが諦めですかね。
それでも人の限界を、諦めを踏破することができるなら。
と考えられるうちはまだ心が健全なのかしらー?

まあ、少なくとも実現したい自分をただ日常雑務の中で発揮して、曲がりなりにも結果が出て満足している。
それを本来の"自分のあるべき姿"になんら使えてないのに心の奥で気づいてその矛盾に苦しみながら。
そんな些細などうでもいいことがやりがいなのだとしたら、自分はなんて淡白な人生を過ごすんでしょうね。
やがてはそれが自分のスキルなんだと過信したりして。体はどんどんボロボロになってるのにね。
気づいてるのにね。変えたいと思っているのにね。

…とまれ、自分を自分のブログで責めたてる事に何の意味があるのか。
と言う感じが未来の自分なんて見えない中で何か分からない焦燥感に駆り立てられて自分の足元見直したときに絶望している私の内面ですよ。

良く分かりませんね。
ただ、疲れていることだけは分かった。
自分で。

まあ、本当仕事だけは職場の皆に助けられてなんとかなってます。
が、一人では何にもできない私のこと。これ以上上の仕事が入ると一気にダメになるでしょうな。

取り留めのない日記でした。
読み飛ばし推奨(最後に)

2008年6月4日水曜日

Roman

昨日、あんなこといいつつ実はHP更新してた私です。
寝たの14時か。
夜勤でも4時間睡眠確保するのに必死です。
むしろ、自ら減らしてます。
馬鹿な話だ。

今日は違うところに力を入れて力尽きてます。
そして、もうすぐ13時です。
やっぱり馬鹿ですね。

ああ・・・
せっかく月曜日夢見たのに・・・
占えないのは自分のRoman

2008年6月3日火曜日

no future but...

んー。
何か今ダスタ酒場HP用のサーバーレンタル先の調子が良くないみたいですねぇ。

今日の作業できません。
ごめんなさい。

あぁ・・・鋼の意思~iron will maiden~熱過ぎるぜ。
しかしトリップしてたらすぐにガイ長に発見されて骨抜きにされる私マジ中毒。

あれ、今日これ何の日記だっけ?