2009年1月30日金曜日

無理だった。




やつは強かった。

2009年1月25日日曜日

雪降ってた

UO酒場閉店後、
勉強して朝になったなぁと
外を見てビックリ。



積もってました。

昨日チラチラしてるなぁと昼間みてたですよ。
でもやんだからちょっと降っただけかなぁなんて思ってたら
夜が明けたら積もってた。
寒いのか猫がべったりくっついて離れない。
そんな日曜日。

2009年1月23日金曜日

彼岸帰航

もうかれこれ4日ぐらい走ってない。。。

寝すぎてたり(起きたら23時)、雨だったりと。
もう体力ランニング始める前に戻ってるんだろうなぁ。

今日は晴れ(くもり?)っぽいんで
朝走ってきます。
まーそんな距離走るわけじゃないんで
そう意気込む気もないんですが。

ま、そんな感じで
だらだら続けられたらな、と。

2009年1月14日水曜日

古より紡がれる…

というわけで、一人でカラオケ行ってきました。
んー。

パッと思い出せるサークル名があんまりないからかな?
と思って携帯でここも見たんですが
JOY SOUNDでもあんまり東方関係ないなぁ。
っていうか消えてませんか?

とまれ、JOY SOUNDで石鹸屋とビートまりおほぼ制覇してきました。
ひ と り で

OK,とりあえずtaboo tears you upは歌じゃない。

ところで、電車の時間に間に合いそうにないので
駅まで10分全力疾走したんですが
自分の体力の衰えが酷すぎた。
今日からランニングします。
勉強遅くなるけど、やらないとやばい。
1年前は3時間睡眠でもダッシュで駅まで(徒歩5分の距離)
いって割とまだ余裕あったのになあ。

追伸:走ってる途中で転倒して携帯破損しました。
5000円弱だそうです。
ちょっと吊ってくる。

2009年1月13日火曜日

早朝の叫び

ええい。
DVD授業1本残ったけど
今から見てたら朝になっちまう。

今夜の復習フルコースに混ぜちまうか。。。

というわけで
石鹸屋歌ってくるぞー
今度こそJOY SOUND確認するぞー
一人でいってくるぞー

そんな寂しいこというなよ。。。
まー平日昼間にカラオケにいける社会人がどんだけいるのかって話ですよね。
夜は・・・
しょうがない・・・
よね?

まー私の場合はネットカフェでしたが。
どっちでもよさげ。

2009年1月11日日曜日

Vampire Embrace

夕闇を照らす月の光のみが
凛とした寒空を切り裂く
今宵も魑魅魍魎が跋扈し
自らの時間を世界のそれと重ね合わせる
化の物の腕の中に捕らえられし哀れな者の断末魔
こだまする叫びに意思はなく
ただ己を誇示する空虚な狂気に満ち溢れた
今宵の犠牲者はだれだ?

彼の口から滴る血液<<それ>>は仄甘く
いかなる美酒<<ワイン>>も敵わぬ味となる
彼の者に抱かれた彼女は
一瞬にして永遠<<とわ>>の悦楽を知る
快感の波に誘われ
ああ彼女はその身を堕落させて行く
人なる身には抗うことは許されぬ媚薬
彼女の中で彼は鬼となり
彼の中で彼女は鬼となる
許されざる血の盟約<<エンゲージ>>
彼女は永遠世界を約束された
もはや彼女を傷つけることはできぬ
誰にも彼女の心を奪うことはできぬ
ただ一人、彼を除けば…
それほどに彼の抱擁<<エンブレス>>は力強く
口付け<<キス>>は快楽に溺れる
さあ、今宵の宴<<ダンス>>は始まったばかりだ


っていうのをじまんぐに囁いて欲しい。
耳元で。

日記更新頻度が上がったのは
きっと現実逃避。

2009年1月9日金曜日

take back the moment

ちょっと病院にお見舞いに行った。
帰ろうと建物を出たところで唖然とした。

薬局が4件隣り合っている。
しかもマツキヨみたいな雑貨扱ってますよ的な薬局じゃなくて、
普通に薬品だけ扱ってる薬局。
こんなもん東京でも見たことないでよ。
ショッピングモール内にマツキヨ的建物2~4件なら分かるけど
隣人が敵同士って・・・
しかも4件ってどういうことよ。

薬事法の距離制限が違憲判決受けたって歴史的事実が目の前に
こうもまざまざと見せ付けられるとは
しかもよりによってそれが地元だとは
夢にも思いませんでした。

最高裁がLRAの法理(いわゆる「より制限的でない他の選びうる手段の基準」
ex:薬品の品質保持のためには薬局同士の距離制限を設ける(強い制限)よりも、薬局に対する定期的な監査(緩やかな制限)で足りる)
を用いたといってもこれは露骨にすぎるというより他にない
と思うんですが。

私の感性のほうがおかしいの?
教えて先生。

2009年1月8日木曜日

模試を解いた。

昨日のこと。
とりあえず時間は見ながら(自宅学習かつ初模試なので必ずしも時間に縛られなくてよい)
本試験での解答ペースを考える。

勉強初めて間もない(しかし試験までに残された時間は短い)
わけですが、とりあえずやったところだけは解けた。

逆にいうと、やってないところ(とはいえかつては自分の専攻だった分野)
で0点って・・・
なまりすぎだろう感覚。

とかしょんぼり日記書いてる場合じゃなくて勉強しないと不味いんですけど。
とりあえず眠すぎて何もできない今日この頃。
今から10時間、がんばろー(がくり)

2009年1月5日月曜日

ゴールデンスランバーを読んだ

ゴールデンスランバー

伊坂氏の小説はIf(仮定)としてのフィクションではなく、simulation(擬似体験)としてのフィクションである。

このブログが好きという奇特な方がいれば、の話であるが、
伊坂氏の小説を好きになるのではないか。
特にこのゴールデンスランバーという小説の主人公たる青柳雅春がおかれている立場
それこそ私が日頃何気なく綴る過去に縛られた感情を代弁しているかのように思える。
最も、私自身は傍観者であり、彼は行動を強いられる主人公であるわけだが。

著作の時点で大なり小なり作者(筆者)としての志向性を含むメッセージを文章内で発信するものであるが、
殊、氏の小説(私個人として魔王、そしてこのゴールデンスランバーの2作を読んだ)
においては強い政治的志向性を含むメッセージが多分に含まれている。

氏の2作に置ける共通点としては、「国家権力がその威力を用いて国民の権利を侵害しようとしている」という制約の元、「その社会で暮らす主人公に何らかの特異を持たせ」
「主人公を読者一人一人に対するアジテーター」として氏としての見解を述べている。

もちろん小説の登場人物という都合上、彼にも個としてのキャラクター性は十分に持ち合わせてはいるが、
彼が上記制約の元、その場で迫られている対応の決定は常に合理的であり、氏の主張を満足させるためにあるのみならず、
我々がもし彼の立場であるならば、(程度の差こそあれ)同様の選択を行うことが予想されるからだ。
もっとも、物語である以上ご都合主義的な要素が多く含まれてはいるが。
(結果として、現実には彼ほど鮮やかに物語の終焉を迎えることは相当難しい)

氏の小説は一般にミステリーに分類される
(西尾維新(の代理としての語り部)曰く、ミステリーとはマイナーなものであり、メジャーになった時点でそれはミステリーとは呼ばないと主張するが)
氏の小説のテーマは先ほど挙げた政治的シミュレーションと親族・友人(含む恋人)間における愛情とがある。
それは「得体不明の冷徹なる権力者集団(作中においてそれが一度でも『国家』とは明言していない)」とそれに抗う「人間味溢れた被害者」の対立を鮮明にするためと思われる。
氏の物語はそれらを各所に散りばめ、伏線という「点」と「点」を「線」にし、最終的には濃厚に絡める手腕は見事というより他にない。
しかし、我々は氏の書を読むときには考えなければならない。
「もし、それが明日(自らの体験しうる近未来)の自分のことであったならば…」と。

誉めてるのかけなしているのかよく分からない評価ですね。
まあ、あえて字数を重ねている時点でその、ほら、ね?というか。
アマゾンの評価が余りにも表面的なんでちょっと掘り下げてみました。
っていっても単にひねくれてみただけですけどね。

進化する魂が願っていた未来を呼ぶ

まくらの人がこっちに帰ってきたので
遊びに行こうよーと言って
今日行ってきました。

なんていうかー
4時に寝て、4時間睡眠(8時起床)、4時間移動して(電車)、4時間歌ってました(カラオケ)。

そんなにいっぱい4を並べて馬鹿なの?死ぬの?
しかしカラオケ4時間中大半がネタ曲しか歌ってないのは
最近聴いてる音楽自体がマイナーすぎるというか、
ぶっちゃけ東方アレンジしか聴いてないのでレパートリーが古いのよね。
最近買った洋楽The Offspring(音楽流れるので注意)も殆どラインナップに載ってないしね。
カラオケも下火になったもんだと嘆くこと30分?

しかしそこは時代の寵児インターネット。
すげえコンボが炸裂しました。

1.なんてこった!
  事前にWEBで調べたら石鹸屋あるって書いてたのに
  そもそも東方ないよ!

2.ちょwよく見たら「エアーマンが倒せない」あるじゃんwww
3.更によく見たらIOSYSの「魔理沙は大変なものを(ry」だけあったwwwwww
4.ふぃぎゅあっと(一応念のために18歳未満の方は検索をご遠慮ください)もあるwwwwwwwww

結論:ニコニコ動画は最強だった。

今更気づいたけど、ライダーとかその他熱唱系入れまくった割には私殆どドリンク飲んでないのよね(最初の注文とラストオーダーだけ、実質4時間ウーロン茶1杯で粘った)
これなら最終鬼畜妹全部声いける?ま○おフューチャーできる?
まあ、PCの前ならやってるんだけどね!
ぶっちゃけどうでもいいじゃんそんなこと・・・

2009年1月3日土曜日

最後に一言言えるのならば・・・

近年マスコミ等によるコミュニケーションの不足が問題とされるが
そもそもコミュニケーションの土台となる「縁」は切れやすいものである。

家族、近隣住民という物理的に近いコミュニティ(以後、これらの概念を「縁者」とする)
の場合はあまり意識することがないが、
コミュニケーションとはツールを介して行う意思の通達である。
縁者とのコミュニケーションについては、それを維持するために
努力するものではなく、必要不可欠なものであるから
ツールを意識する必要がない点で別格ではあるが、
結局は縁者以外のコミュニケーションをとる時と変わりはない。

古来、文字や紙が登場する前においては
遠くの集落の人とコミュニケーションを取るために
自分の気持ちを込めた石を旅人に托し、
受け取った相手は送り主の状態をその石で持って確認していた。
手紙というシステムが発明された時点より、
それらの行為は文字によって気持ちを伝えるというように移り変わっていった。
現在では手紙から携帯電話がコミュニケーションのための最大のツールに変わったと考える。

これらツールの使用により遠方の相手ともコミュニケーションを取れるようになった。
縁者とは直接話せるので意識しづらいことではあるが
『ツールを使用する』というのは本人の意思による
自己の表現の手段であり、その意味においてコミュニケーションは
「主体的」であるといえる。

これを意味するところは、コミュニケーションをとるかどうかは
自分の意思により決定できるということだ。
言い換えれば「コミュニケーションは拒絶できる」のだ。
コミュニケーションの拒絶は本人の絶対的権利であり
自ら縁を断つ気になればその通りにできる。
(無論、相手方は心配するであろうが、
コミュニケーションを断たれている以上本人に対して影響しえない)

縁が切れる代表的なものは
高校や大学等でそんなに親しい仲でない学生とは
卒業を通じて疎遠になる
という事象があげられる。
ここから、縁を持続するためには絶え間ない努力(コミュニケーションの継続)
が必要となるのではないか?
ということが考えられる。

縁を持続する(コミュニケーションをとる)際に
一定の相手には一つのツールに依存しているように思われる。
携帯のメールや電話、インターネットでの掲示板やインスタントメッセンジャーといった
それぞれ、「この人とはこのツール」というように
固定されたツールでのコミュニケーションを図っていることが殆どではないか。

「この人とはもっと親しい関係を築いておきたい」
そう考える際に最も有効な手段は複数のツールで連絡をとれるようにしておくことが望ましい。
理由は2つだ。
ひとつは何らかの理由により自分の意思が相手に届かないことある。
インターネットであれば断線していたり、携帯であれば故障していたりする時がこれにあたる。
もうひとつは、ひとつのツールについてコミュニケーションの拒絶をされた場合である。

前者であればいずれ関係はおのずと復活する可能性が高いが
後者の場合、1つのツールであれば、一度の拒絶により永遠に縁が断たれる可能性すらある。
どうしても縁を繋ぎ直したい場合は、拒絶されていないツールで相手の意向を確かめたり、関係を修復する努力を行う余地が残されている。

このように、コミュニケーションとは「相手とつながっていたい」
(自己表現することで、本人と相手が相互に意思の疎通を図る)ことの現れであり、
そのためには縁を結びつづける努力をすることに他ならない。
それはいつの時代も変わらない(変わるのはツール側である)
縁を切るのは自分からツールの使用をやめればいいからである。
そうすれば、相手も自分に対してコミュニケーションをやめるからだ。


多分4時半現在、まだ勉強が終わってないから頭が沸いたような文章書いてます。
きっとそのせいですヨ。
てか、勉強に集中してないからずるずる続いて終わんないんだろうな
とは思うんですけどね。
ひとつのことに集中できない性質なんですよ。
色々考えてないと前に進めないんですよ。
多分きっと。
という言い訳。
弱音吐いてる暇があれば勉強しろという反面教師。

2009年1月1日木曜日

永久に染まったままの蝶の羽

私 の発言 :

ところで

1月中に東京行こうと思うけど

あいてる日あるかな?

1月10日~11日とかどうだろう?

化物語買って損したよ

しかも上下巻買ってしまったからね。。。

ああ、西尾維新

やっぱり最低の人格の持ち主だよ。

まあ下巻まだ読んでないんだけど。

ヒロインが痛々しいというかぶっちゃけ痛いのが

以前にもましてもはや寒いというか。

というわけで○○クンらぶー

http://jp.ibtimes.com/article/biznews/081231/26316.html

やはり秋葉原通り魔は始まりに過ぎなかったのだよ!

今年は秋葉原に始まり(麻生)

秋葉原に終わる(小沢)

いわば、秋葉原は踏み台にされたのだよ!

政治に!社会に!そして何よりわれわれに!(PCパーツとか東方とか)

ところで

○○クンは最近どんな小説が好みなのかな?

まさか忙しすぎて全く読んでないとかいう事態にはなってないよね?

まあ、その分私が本を読んでおいてあげるんだけど。

しかしなんだね。

ひまだからだかなんだか知らないけど勉強はじめたら

法律とか懐かしくてね

まあ法律だけじゃないんだけど。

っていうかさっきから猫がキーボードの真横に座ってるから

タイプしづらくて困る。

○○クンって犬派だっけ

まあどっちでもいいんだけど。

っていうか周りに犬派の方が多くて困る。

あくまで比較の問題だけど。

猫は手がかからないというか

空気読む子はちゃんと空気読んでくれるから手がかからないよ

さあて・・・

年が明ける前にお風呂でも入ってくるかな

せめて新年ぐらいはさっぱりと迎えたいじゃないか

そう思わないかい?

ただいま○○クン。

やっぱりお風呂は良いね。

単にすっきりするだけじゃなくて

気持ちを前向きにしてくれる。

でもね。

新年というけれども

季節なんて本来農耕民族に必要だったから存在したわけで

年数は歴史の勝者がそれを刻むための記号だ。

だから今を生きている私たちには何の影響をも及ぼさない

そう思わないかい?

人間以外には理解できない感覚だと思うけどね。

結局は何歳で死のうが

死者にとって何の価値ももたない。

それが人間であっても、そのた

動物であったとしてもね。

というわけであけましておめでとう。

私の最も敬愛する病院坂黒猫さんをフューチャーしてみました。



一人で訥々と独白。
その狂気じみた台詞の裏側には
やはり他人とは結局
内なる自分との対比でなりたっているんだろうなと
ひたすらどうでもいいことを。

こんな感じの方向性はどうでしょう?>ヘレさん