2013年2月26日火曜日

【白勢力】研究所の効果を調べてみた。

霊夢のAスペル二重結界(ちなみに範囲内にいると自動的に防御力が加算されて表示される)
防御力がプラスされるってどのぐらいアドバンテージとれるのか気になったので
研究所のアップグレード施設の研究するごとにそれぞれの値が+2されるこっちで調べてみた。
攻撃力特化とか、バランスよく上げた方が効率いいのかも気になったので。


当てて


生き残れ

■前提条件
1v1用カスタムマップを使用。
対象は水兎約30体(配置タイルが重なると微妙に数が減ってる?)
基本的に各パターン1回ずつ。
AQNのDスペルLv1使ったり使わなかったり。
実験用のマップ作成が一番手間取って時間かかったのは内緒。
難易度はPractice。

■結果
●アプグレなし
4体

~1段階目
●弾幕指南初級
18体
●服飾初級
16体
●弾幕指南初級服飾初級
17体

~2段階目
●弾幕指南中級
15体
●服飾中級
19体
●弾幕指南中級服飾中級
22体

~3段階目
●弾幕指南上級
16体
●服飾上級
19体
●弾幕指南上級服飾上級
25体

■雑感
DPSが高く基本防御値0のユニットなので服飾上げた方が有利なのかと思っていたら
そういう訳でもないらしい(当たり方(マイクロ)による誤差の方を気にした方がいいかもしれない)
研究1つでも差があれば効果は明らかだが、2段階差があるからと言って劇的な差はない。
バランスよく上げた方が全体としては生存率が若干上がる。
射程ギリギリでアタックムーブしようとすると、この数なので後ろの方で団子になって撃たずにウロウロする兵士がいてランチェスターの法則発動しなかったり。
研究入ってたり、差があったりで勝てると踏んだら押し撃ちした方がいいかも。

…という事は、相手の研究所の有無をしっかり偵察し、相手より早く研究入れられるかがカギらしい。
中盤以降は相手のステータスしっかり確認して研究入ってたらそれより1段階上目指すといいかも。
ただしそんな余裕があればだけども。

結論: ブームで無い限りマイクロ頑張れ。

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