もうだいぶ前に見た夢(6月2日)
あとで占おうと思って完全に忘れてました。
もう時間たちすぎてあんまり意味ない気もしますが。
実家に帰って就職先の相談、悩み吐く。
帰宅時間は皆が寝静まった夜遅く。両親の枕元に立って「もう無理」
母自身もストレスで離職発言
翌日地元で職探し。
帰り(デジタル時計17時を指す)踏み切りで事故があったらしく、職員が掃除していた。
足止め食らったついでに外食。
細めん、きしめんで上に海老ふらいと温泉卵の乗ったうどん食べる。
~百万の灯火が永遠に焼け落ちるように~
それは在りし日の記憶に捉われたある者の綴る、哀れな末路へ至る道すがら
往ける足跡を記したとあるページの一部分
瘡蓋にならぬ傷跡から流れ出す血を眺めるのにも似た
崇高にして甘美な永遠世界を夢想するようにとりとめのない文字の羅列。
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