本当に散歩できる程度の距離にあるのなと今更ながらに思ったり。
家が駅とビーチのちょうど中間あたりで海の香りとかしないんだよ(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
では一枚目。
■坂を駆け下りるとそこは海岸でした。
視界がひらけるとそこに待っていたのは海でした。
フリゲート船浮かべたいと思った私はなんか間違ってる。
■曇ってた。残念。
天気が残念すぎる。寒いと思ったけど全然寒くない。
季節が日本と真逆と考えたらもうちょっと寒くなるだろうけど、
太陽の光、暖かいね。
外に出てると寒くない。部屋にこもってると結構寒い。
そんな感じ。
■一枚目の後ろにはこんなマンション。
超高そう。
実際ウチみたいな都心でも月5万円出せば住めるだろうレベルの建物(トイレ・キッチン・シャワー共有)
でも夏には月換算で15万円するんだぜ…
私もうこんなとこ住んでられるか。日本に帰る。
あ、仕事で手取り25万円でるなら住みまｓ
■見晴らしのいい崖の上で。
こうしてみると、ボンダイって本当に観光地です。
本当にありがとうございました。
■波すげえ
＼すげえ／
波がすげえ。
連続ウェーブ。
日本海の冬と違ってこれならサーフィンできるわと思った。
■マジでサーフィンしてた。
冬にサーフィンってなんやねんとビーチ来るまで思ってた。
直前まで思ってた。
ごめんね、疑ってごめんね。
■一匹出たら10匹はいると思え。
サーフィンしてる人と波で弾幕作れそうやな。
どう考えても砂浜の上が安置です。
そういえば砂の質が日本と違ってた。
なんかこっちヌメッと、なんか雪踏んでるみたいな感覚だった。
あれ、そういや雨降ったんだっけとすっかり忘れてた。
流石に皆ウェットスーツ着てるのかと思ったら普通に男の人半裸の人も多かった。
絵だけ見るとこいつらクレイジーだ。
でも実際できそうだから困る。
■で、サーフィンしてる裏ではアイススケートしてるのな。
流石にこっちにはカルチャーショック受けたわ。
なんで両立してるんだこの組み合わせ。
でも久しぶりにやってみたいかなと思ったけど
お金が50ドル札しかなかった。
喉乾いたから水飲もうと思ったら家に忘れてきてた。
SHIT!!!
この会場の隣にはローラースケート場もあったけど子供だけだった。
■オージーは路上駐車が当たり前
どうしてこうデカイ国って皆揃って車社会なんだ。
交通機関が不便だとパッセンジャー面倒臭いねん。
後定期を月で買っても週で買っても同じ上にICカードですらないって何。
週25ドル、月100ドル。
ビーチと何の関係もないね。
以上現地から半分以上経過して初めての観光っぽい日記でした。
■おまけ。
全然ロイヤルに見えないしホテルにも見えない辺りが日本との文化の違いを云々。
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